我が家のリビングで、毎日の食卓をひっそりと、しかし力強く支え続けてくれている大本命の野菜があります。

それが、iDOOのLED水耕栽培器で育てている「サステナブル・レタス」です。

我が家で育てているのは、「サニーレタス」「ダンシング」「岡山サラダ菜」の3種類。お部屋の中で育てているから、虫の心配もなく、洗わずにそのまますぐ毎日食べられるのが何より最高です!朝、トーストを焼きながら必要な分だけとって、そのままお皿へポン。出かけていたり、数日放っておくと爆発的に茂っているので注意です。

私、声を大にして言いたいのですが、「ドレッシングに飽きることはあっても、レタスに飽きることはない」のですよ……!いくら食べても瑞々しくて、毎日新鮮な美味しさに出会えます。

このiDOOレタス、冬場は「種まき」から「発芽・最盛期」を終え、最後は少し徒長してお片付けするまで、だいたい「2ヶ月が1サイクル」というのんびりしたペース。

ですが、やっぱり気温が上がってくると成長が少し早くなりますね!今回は5月11日に種まきをしたのですが、6月中旬の今、もう後半の収穫期を迎えています。

そして、今回タイトルにもつけた「サステナブル」。これには我が家ならではの「実験と工夫」が詰まっています。

純正の緑のコーン(培地)を毎回買うのはちょっとお高いので、今までは3Dプリンターで専用カップを自作し、そこに100均の黒いスポンジをねじ込んで種をセットしていました。

でも、いくら100均とはいえ「毎回この黒スポンジを使い捨てにするの、なんだか気になるなぁ……」とずっと思っていたんです。

そこで今回、思い切ってカップの半分を「ハイドロボール」に変えて実験してみました!

結果は……まったく問題なく大成功! それどころか、なんとスポンジよりも「ハイドロボールに蒔いた種の方が、発芽が早い」という嬉しい大発見までおまけに付いてきたのです!

ハイドロボールなら、収穫が終わったあともきれいに洗えば何度でも繰り返し使えます。ゴミも出ないし、お財布にも地球にも優しい。これこそが、我が家がたどり着いた本当の「サステナブル・レタス」です。

さらに、我が家のiDOOラボ(笑)には、もうひとつの工夫がありました。それがLEDの光を効率よく集める「自作の反射板」!効果は、はっきりしないと前回お伝えしてましたが。

やっぱり反射板がある方が、光がしっかり味方してくれて葉っぱの勢いが明らかに違うんです。毎回スタートから左側が育ちが良いのです。

ただ、全面を反射板で囲ってしまうと、「風通し」が悪くなって野菜が蒸れてしまいそう。そこで私は、「4〜5日ごとに、左右交互に反射板を入れ替えるローテーション作戦」を取り入れています!右面に持ってくるときは逆さまでちょっとカッコ悪いけど。

これなら、光のパワーも風通しの良さも両方ばっちりキープ。このひと手間で、レタスたちがさらにイキイキと育ってくれます。

そんな大満足のレタス栽培ですが、実は去年、もうひとつ「夏場の高温期に種が全然発芽しない」という高い壁もありました。

そこでも実験を重ね、「あらかじめ冷蔵庫の涼しい環境でちょこっと発芽させてから栽培器に移す」という裏ワザを確立!

おかげで夏でも冬でも完全にコントロールできるようになり、我が家のリビングは1年中安定してレタスが自給自足できる、最高の空間になりました。

さて、今回のレタスが終わったら、ちょっと新しい実験に挑戦してみようと思っています。

というのも、この夏はちょっとベランダが使えない事情がありまして(お察しください!笑)、それなら室内でやってみよう!と計画中なのです。ベランダでは毎年豊作でソースを冷凍して常備してましたから、ないのはさみしいです。

そうです、大好きな「バジル」。 あの爽やかな香りが恋しくてたまらないのですが、果たしてLEDの光だけで「リビングバジル」は立派に育ってくれるのかしらん?昨夏、種をとったのが沢山あるのでで、まいてみたいと思います。

レタスで大成功した3Dプリンターカップとハイドロボール、そして反射板ローテーションの最強システムが、バジルでも活躍してくれるか今からワクワクしています。次回のバジル編もお楽しみに!