一番のメリットは洗わずに食べられる事と虫がこない
部屋の中の水耕栽培で一番嬉しいのは、洗わずに食べられること。害虫の心配がない。昨年秋から、このiDooで室内水耕栽培スタート。サニーレタスは、ここのところ買ったことないです。おこぼれの光でより多くのもの栽培しようと増設しました。LEDライトをを乱反射させ有効的に当てようと周りを反射シートで囲いました。



4月10日 レタスが茂ってくると、手前の日当たりが良くないみたい。LEDライトがあるのでわけました。


あとは、バジルとレタス
いちごは、食べたいちごの種をまいたら、あまおうが発芽。2月28日にまいて、3月中旬にに発芽して、そこからなかなか大きくならない。やよいひめは、まだ芽が出ません。さすがにだめそう。
青じそは、3月30日に種まいて4~5日で発芽で成長中。そろそろ間引きしようかと。青じそは発芽率ほぼ100%でした。
手作り容器で抜群の発芽率
種が湿った状態を保てるので発芽率が良く早いです。
手作り容器は、百均の蓋つきのプラ容器を利用。蓋に穴をあけて、鉢底ネットをセット。その中にスポンジウールを入れて種を。


4月13日の様子

スプラウト系もやりたいな~