去年の夏、あの猛暑の中で必死に水やりを続けた日々が、今では懐かしく思い出されます。 種から愛情を込めて育てた瓢箪(ひょうたん)たちが、ついに完成の日を迎えました!✨
一番の苦行だったのは、以前のブログでもご紹介した「中身出し」の作業。 あの独特の工程を乗り越え、しっかり乾燥させて磨き上げ……ようやく最終工程の「おめかし」です。
今回のこだわりは、なんといっても「自作の栓」と「飾り結び」。 栓は、瓢箪の形に合わせて3Dプリンターで一つひとつ作成しました。 そして、紐は縁起を担いで「二重叶結び」と「吉祥結び」に挑戦!


赤い太い紐で何度も特訓したのですが、いざ本番のリリアン紐(細い!)になると、滑るし形が崩れるしで、もう大変……!「やりにくい〜!」と格闘しながらも、なんとか美しく結び上げることができました。


黄、緑……紐の色が、素朴な瓢箪の肌に映えて、なんとも言えない愛らしさです。
今は我が家の玄関で、お多福やこけし、ダルマさんたちと一緒に、賑やかに福を招いてくれています。 リースの中心には、あえて蔓(つる)付きのままの自然な子も。全部で5つの瓢箪が勢揃い!



縁起物好きにはたまらない、最高の空間になりました。 種から育てて、ここまで形になると、愛着もひとしおです。長い長い道のりでした。願いも叶い良いことありますように。