この夏、リビングの水耕栽培器を使って完全室内でのバジル栽培に挑戦しました!

「室内だけで本当にソースが作れるほど育つの?」と半信半疑でしたが、結果は大成功! 7月2日の種まきから約1ヶ月半、8月16日には葉だけで81gも収穫でき、今年も念願の自家製バジルソースを作ることができました。

栽培のダイジェスト(栽培期間:約45日)

  • 7月2日:種まき(水に触れた瞬間から変化が!)
  • 7月13日:間引き(驚異の発芽率100%)
  • 育成期:2週間に1度の水替え&摘芯でわき目を増やす
  • 8月16日:草丈がライトの上限に達したため全収穫(葉の重量:81g)

種まき〜発芽:ルーペで観察した神秘的な瞬間

バジルの種は、水に触れてからわずか数秒で変化が始まります。 種の周りがぷっくりと白いゼリー状の膜(グルコマンナン)で包まれていく様子が肉眼でもはっきり分かり、「えっ、何これ?!」と苔観察用のルーペを引っ張り出してじっくり観察してしまいました。

発芽率はほぼ100%! 1つの穴に5粒ずつ蒔いたのですが、すべて元気に芽吹いてくれたため、7月13日に元気な株を残して間引きを行いました。前列の2つはレタスの種をまきました。

管理のコツ:2週間に1度の水替えと「摘芯」

夏の室内水耕栽培で意識したのは以下の2点です。

  1. 2週間に1度の水替え:水耕栽培器(iDOO)の水を定期的に交換し、清潔な環境と養分をキープ。
  2. 思い切った摘芯:主軸の芽を摘むことでわき目がぐんぐん伸び、収穫できる葉のボリュームが一気にアップ!

LEDライトの光を浴びてスクスク育ち、8月に入る頃にはLEDパネルの高さマックスに。ジャングル状態になりました。前列のレタスの葉が大きくなって邪魔系・・徒長も激しいのでカット。

8月16日:収穫とバジルソース作り

草丈が限界を迎えたため、8月16日に一斉収穫を行いました。

茎から丁寧に葉を摘み取って計量してみると、なんと葉だけで「81g」! ボウル一杯のツヤツヤした新鮮なバジルが採れました。

小分け冷凍&万能アレンジ

収穫したバジルでさっそくバジルソース作り。 今回はオリーブオイルを少し控えめにしたため、深みのある濃いグリーンに仕上がりました。

  • 保存方法:お弁当用のおかずカップに1回分ずつ小分けし、タッパーに入れて冷凍保存。使いたい時にすぐ取り出せてとても便利です。
  • おすすめの食べ方:トマトやエビのグリルはもちろん、レンコンのソテー等につけても絶品!
    何にでも合う万能調味料になりました。

猛暑の夏でも、虫の心配もなく快適なリビングでこれだけしっかり収穫できる水耕栽培。 何事も諦めずにやってみるものですね!